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とある日のYahooコンテンツで
下記のようなちょっと気になる記事があったので、クリックしてみた。
同窓会当日…幹事「160人分、キャンセル料支払って（笑）」無断で店を変えた幹事だが⇒数時間後…私「忠告しとくけど…」幹事「へ？」
Grapps
該当コンテンツは…
サイトに飛んだところ、速攻で脱力した。
まず、URLがhttps://trilltrill.jp/articles/3621773だった。
サイトタイトルは、「Grapps」と書かれているのに、URLはtrilltrillという…。
しかも、該当のコンテンツ自体は、クイズ式になっていて、文字数が1000文字ちょっとしかなかった。。。
なんかクリックを誘導するためのタイトル詐欺に引っかかってしまった気持になった。
Grappsは広告が多すぎる
まず、Pageのトップに、Googleの広告。さらに、ボトムにもGoogleの広告。
次に、TEMUの広告が幅いっぱいに出てくる。
右下にもGoole広告。
また、コンテンツ読み始めてすぐにspeed-adの広告と、loglyの広告。
十数文字のコンテンツを挟んで、また、speed-adが。右にもYahooの広告。
右下のランキングにも、しれっと、gmossp-spの広告が入ってるし。
このサイト、広告がひどすぎる。
興味がある方は下記からどうぞ。
